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211件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-02-20 第201回国会 衆議院 総務委員会 第5号

例えば、今年度は決算時に消費税幾ら国が払いました、あるいは地方自治体幾ら払いましたというのは公表しておりません。国に聞いても統計をとっておりません。だから、国も幾ら払ったか、全く記録を出すのには容易じゃないんです。これはちゃんと明らかにすべきだと思っております。  第二点ですけれども、全ての都道府県市町村で、じゃ、どれくらい負担をしているか、大臣は聞いたことがありますか。

福田昭夫

2018-11-21 第197回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

幾ら、地方公共団体は二・五にしろと言われても、この計算式の上で出てくる障害者数は、そこほどのものであります。  私はもともと、障害医療モデルから社会モデルに変えるべきだと思っております。ドイツやフランスの障害者雇用率、五%とか六%、それは医療モデルじゃないからなんです。日本の行政がずっと医療モデルでやってきて、そこで障害者雇用率を達成させようとする。

阿部知子

2018-04-06 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

これは、やはり町の状況というのはどこも違いますので、幾ら国が二〇二〇年までに訪日外国観光客四千万人という目標を立てても、その量だけふやすことでよろしいのかどうかということは私も再三質疑の中で申し上げているわけです。そういうことも踏まえて、今、この民泊の規制の条例が各地で起こっております。

早稲田夕季

2018-02-14 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

それからもう一点は、幾ら国とか都道府県支援策発電事業者の協力があっても、やっぱり首長、それから役所の皆さんの情熱とか熱意、そして住民の皆さんのエネルギー問題とか地域問題の関心が高くならなければ、一体感がなければ事業は前に進まないんじゃないのかなというふうに思いますし、また磯部さんのような方が入り込んでしっかりとイニシアチブを取って旗振っていかないといけないことでもありますが、全国に磯部さんがいらっしゃるわけではありませんので

矢田わか子

2016-10-19 第192回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

もしそんなことになれば、かつて、一番有名なのは、象徴的なのはモントリオール・オリンピックなんですけれども、そういうことのないように、やはり経済財政的な視点から、早期、計画具体化、きちっと、何に幾ら、何に幾ら、国はこれとこれをやって幾ら、都はこれとこれとこれをやって幾ら組織委員会はこれとこれをやって幾ら、そういうものを、経済財政のお立場からも、その明確化をやはり後押ししていくべきではないかなと思いますけれども

井出庸生

2015-04-08 第189回国会 参議院 予算委員会 第17号

塩の加減を落としていくとおいしくないということで、そんなことは付き合うことはできない、幾ら国の指示でもできない。そうしたら、若い科学者が、じゃ段階で落としていこうと、三段階ぐらいでね。そうすると、おかしなもので、これはマジックじゃないんですが、人というのは六週間から四週間で薄味に慣れてくるというんですね。  ですから、国民をだますという表現はいけないですが、そういう方法が取れるんですよね。

室井邦彦

2014-11-12 第187回国会 参議院 地方創生に関する特別委員会 第2号

幾ら国が大丈夫だ、大丈夫だと言っても、それはもう不信感でいっぱいなわけですよ。ですから、やっぱりこのTPPについてはもうやめるべきだということを改めて申し上げておきたいと思います。  さて、地方創生の議論の背景に、日本創成会議ですか、増田元総務大臣らが五月に提起をした市町村消滅論というのがあります。

紙智子

2014-11-12 第187回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

結局、地方自治体の方で財政状況が許さないというようなことであれば、待機児童の解消というのは、幾ら国パッケージを準備して支援しますよと言ったって、実際問題、全然、この待機児童の問題というのが認識されてからもう何年たっているのかということを考えたら、今さら、あと三年で、または数年で解消するというふうに言われたって、多分、多くの人がほとんど信用できないんじゃないかと思うんです。

三谷英弘

2014-11-12 第187回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

ですので、私が今何度もやりとりをさせていただいたんですけれども、幾ら国の方でさまざまなパッケージをつくって待機児童を解消していくんだというふうに言ったところで、自治体の方で予算を投じて、これは少なからぬ金額だろうというふうに思っておりますけれども、そういったものを投じて対応していかなければ、なかなか待機児童ゼロというものが達成できないという中で、この法律を拝見いたしますと、どうしても、こういう数値目標

三谷英弘

2014-10-17 第187回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

その人たちがそのことを理解してその対応を学ばなければ、幾ら国がすばらしいマニュアルを作ろうが情報を提供しようが、全然それは役に立たない。というならば、その地域、地の利、特性ですよね、そしてそこに住んでいる人たちの性格、いろんな文化も考慮した中で作っていく独特のマニュアルじゃないと駄目なんだと。  

大島九州男

2014-06-17 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号

幾ら国支援して政策人材を育成したって、その人材が二年ごとにくるくる替わっていたら何にもならない。したがって、それぞれ地方自治体にもしっかりとそういう人事制度を含めて、こういう専門的な知見を持ったきちんとした政策人材を、この法律に基づいた形で実際政策を遂行できるように今から計画的に準備していただかなきゃならない。

武見敬三

2014-05-20 第186回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

一体国内需要の何%が手当て、めどが付くのかどうかと、こういったところも当然大事だと思いますし、また、先ほど大臣から御答弁いただいたとおり、いわゆるカントリーリスク、大事な食料、幾ら国数を分散しておいても、この海峡がふさがってしまった、この海域がふさがったときに全部持ってこれないということではいけませんし、また同じ地域でありますと同じ天候の要因を、影響を受けてしまうというようなこともあると。

平木大作

2013-12-06 第185回国会 参議院 内閣委員会 第4号

とにかく今、住まいという部分に関して、誰もが最低限、人間らしい暮らしをできるというものを確保できなきゃ、幾ら国が豊かになるとかって言われたって意味が分からない。そのしわ寄せが行く人たちがたくさん生まれるのであれば、豊かにさえなれない。

山本太郎

2013-11-12 第185回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

○国務大臣田村憲久君) 先ほど来委員がおっしゃられますとおり、まずは自治体の自主的な努力というもの、これがなければ幾ら国が何を言ってもこれは現場では動いていかないわけでございますので、そのような自主的な努力をしていただくことを国としてはしっかりと支援をしてまいりたいというふうに思っております。  

田村憲久